BLOG

認知症になった家族への介護の心得

2021/11/10

もしも、家族が認知症になってしまったら、みなさんはどうお考えですか?


認知症になってしまったら、記憶の消失だけではなく理解力や判断力も衰えていきます。
認知症は、三大認知症と呼ばれている3つの認知症があります。


▼三大認知症
・アルツハイマー型認知症
・レビー小体型認知症
・脳血管性認知症

 

【アルツハイマー型認知症】
記憶障害、見当識障害、実行機能障害


【レビー小体型認知症】
記憶障害、見当識障害、実行機能障害、パーキンソン病の症状や幻視、自律神経症状

 

【脳血管性認知症】
記憶障害、見当識障害、身体麻痺、言語障害

 

上記の三大認知症は、複数の検査によって認知症の種類や進行度を判断します。
検査内容は、面談身体検査認知症検査の3つに分けられます。

 

認知症は、早期発見早期治療が不可欠です。
また、家族が認知症になった場合は、家族の介護が必要となってきます。

 

▼家族が行う認知症介護
認知症になってしまった家族を介護しなければいけなくなった場合、気をつける心得があります。
①比べない
②おわりを考える
③抱えこまない
④弱音を吐く
⑤頑張り過ぎない


認知症の進行度や症状の現れ方は、人それぞれです。
明るく元気に家族を介護するよう心がける必要がありますが、過度な頑張りは、自分自身の体調や精神を崩す可能性があります。

自分自身だけで介護しようと思うのではなく、介護の外部サービスなどに頼ってみましょう。

 

また、家族だからと言って、弱音を吐かなかったり、愚痴をこぼさない人もいます。
家族だからと言って、自分一人だけで抱え込むよな介護の取り組み方はやめましょう。
介護される家族と介護する家族がご本人らしく、笑顔で過ごせる介護ができることを心がけてみてくださいね。