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認知症の方とのコミュニケーション方法とは

2021/10/30

認知症を発症すると、以前より物事を忘れてしまったり、うまく行えなくなってしまいます。
そこで今回は認知症の方との適切なコミュニケーション方法をまとめたのでご紹介します。


認知症とは
認知症はさまざまな脳の障がいが起こることによって、普段の生活に支障を出ている状態をいいます。
認知症にはいくつか種類があります。
・アルツハイマー型認知症
・レビー小体型認知症
・前頭側頭型認知症
・脳血管性認知症


認知症にも、性格やその人の得意分野・苦手分野などもあるため、一律ではありません。
以前できていたことができなくなったり、様子が変わったなどがサインとなり、認知症は誰でも起こり得る可能性のある病気です。

 

認知症の方との適切なコミュニケーション方法
■目線の高さを合わせて、大きな声で耳元でゆっくりと話す
高齢者の多くは老化により耳が遠くなっています。
そのため話しかけても声が届かず、会話が成り立たないこともあります。
ですので声をかけるときは、目線を合わせて本人の耳元で、大きな声でゆっくりと話しかけることが大切です。


■否定をしたり叱らないこと
認知症が進行していくと、記憶力が低くなっても、プライドや羞恥心は変わらないと言えます。
そのことを踏まえて、話しかけることが重要です。
本人の発言に対して、否定をしたり叱らないことが鉄則です。
また本人が取った行動に対しても否定せず受け入れましょう。
受け入れることで、疎外感を感じることがなくなり、安心感を覚えます。

▼まとめ
「認知症人は、常に不安を抱え過ごしている」という事を理解し、認知症の方と接しましょう。
またヒノキでは、認知症や精神障害をお持ちの方にも適切な看護サービスを提供していますので、サービスのご利用を希望の方は、ぜひ一度当社にお問い合わせください。