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訪問看護のおむつ交換について

2021/05/30

訪問看護は病気や障がいを持つ方の自宅に訪問し、色々なサービスを提供します。
その1つであるオムツ交換は、看護される本人にとって精神的な負担が大きくなります。
今回は訪問看護のオムツ交換について、ご紹介していきたいと思います。


▼訪問看護とは
まずは訪問看護とはどのようなサービスをおこなうかについて説明します。
訪問看護は、看護師が看護を必要としている方の自宅へ訪問し、病気や障がいに応じた処置をおこないます。


主治医の指示に基づいて医療処置もできるので、健康状態の悪化防止、回復に向けたサポートが可能です。


▼オムツ交換で注意すること
■衛生面に注意しましょう
デリケートな部分なので絶対に汚れた手で触れないよう、特に女性の場合、尿道と肛門が近いので便が付く原因になります。
陰部を清潔にする時には、尿道の方からお尻に向かって拭くようにしましょう。


■健康状態をチェックしましょう
オムツ交換する時には、排泄物に異常が無いかチェックすることがとても大切です。
寝たきりの場合には、皮膚の状態を確認することも重要になってきます。
毎回のオムツ交換時に確認していれば、異常をすぐ見つけることができ、そのまま放置してしまうと状態は悪化してしまいます。


■思いやりを持って行いましょう
積極的に声をかけて、コミュニケーションをとりましょう。
オムツ交換は本人にとって負担が大きなケアになります。
交換される側の立場になって、傷つけないよう思いやりを持って接してあげるよう心がけましょう。

広島で訪問看護を行っている訪問看護ステーションヒノキでは、食生活や排泄・入浴・睡眠など日常生活の支援をいたしますので、
在宅療養をお考えの方は必要な看護サービスを受けていただけるよう、ぜひ一度ご相談ください。