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セミ 第2弾

2020/09/10

まだまだ虫取りにハマっている子供たちと一緒に公園に行っているヒノキ・ブルーです。

 

最近では、公園に行くと、セミがぽとぽと落ちていることが多くなっており、木に止まっているセミがどんどん少なくなってきています。
時期的には、ツクツクボウシもそろそろ終わりごろくらいなのか、なかなか捕まえられていません。

 

さて、この前捕まえたアブラゼミの背中に白い物体が・・・
とっさにやばい病気か(◎_◎;)?と思って、虫捕り網から投げ捨てちゃいましたが、後で調べたら「セミヤドリガ」という蛾の幼虫がセミの背中に寄生しているものだそうです。

 

画像にあるように、体と羽根の間に白い繭みたいなものがありますが、これ自体が1匹の幼虫で、よーく見ていると、ぴくっと、時々幼虫が動いていました。最初に見つけたものは左右にそれぞれ付いており、2匹も背中についていました。
セミヤドリガの幼虫は、そのセミの体液を吸って成長していき、だいたい2週間くらいでセミから離脱し、繭を作り、その中でさなぎになって、最終的に黒い小さな蛾になるそうです。

 

画像はアブラゼミに寄生している写真で、その他にミンミンゼミ、ツクツクホウシなどにも寄生していることもあるそうですが、本来、99%以上はヒグラシに寄生する幼虫だそうです。
ちなみに、寄生されてもセミの寿命には影響はないと言われているようです。

我が家では、セミを捕ると、虫かごに入れて帰る時にリリースするようにしていました。


ある日、たくさん虫かごに入れていざ帰りにリリースしようとしたら、2匹が向かい合ってくっついているセミが・・・(-_-;)

 

1組目はクマゼミ同士、2組目はアブラゼミ同士、3組目はアブラゼミとクマゼミでした。
3組目の違う種類のものは交尾しようとしたのか、完全にはくっついていませんでした。後のものはしっかりくっついていましたね(^-^;

 

クマゼミ同士は、何も知らなかった子供が無理やり引き離してしまいましたが、セミ自体は元気に木に登って行きました。

アブラゼミは、写真のようにくっついているので、木につけることはできなかったので、背の低い木の上にチョコンと乗せてきました。
本来は、木についたまま向かい合うような感じで交尾するようです。


今年は、いろいろとセミについて、はじめての現象をたくさん見つけた年になりました。

 

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