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水分を摂取しましょう

2020/06/11

こんにちは!ヒノキ・ブラックです。

 

体内の水分量は、成人の場合、個人差はありますが、体重の50~70%を占めています。
この水分量は、新生児では70~80%だったものが年齢を重ねるごとに減少し、高齢者では50%までになります。

 

水分は、下記のような重要な役割を担っています。
・体温調整を行う
・筋肉を動かす働き
・血液として栄養素を全身に運ぶ
・汗や尿として老廃物を体外へ出す

 など

 

その為、水分不足になると以下のような様々な体の不調をもたらします。
★ドロドロの血液になるため、流れが悪くなり栄養や酸素が全身に届きにくくなる
★リンパの流れが悪くなり、老廃物が体内にたまりむくみの原因になる
脱水症、熱中症や脳梗塞、心筋梗塞といった病気にもつながる

成人の場合、1日に尿や便によって約1500ml、呼吸や汗などによって約900mlと、合わせて約2500mlの水分を失っており、失った水分を摂取しなければ生きていけません。

 

1日に摂取する水分量は食事により約1000ml、代謝水で約300mlの水分を摂取できるので飲料水として約1200mlを補給するよう意識すると良いでしょう。
代謝水とは・・・栄養素が体内で燃焼される時に出来る水のこと

 

加齢とともに喉の渇きを感じる口渇中枢が減退するため、実際には水分が必要な状態であっても喉の渇きが感じにくくなります

その為、高齢者は発汗などにより、体内の水分が失われても身体が渇いていることを自覚しにくく水分摂取が遅れがちになるので、若年者と比べて早く脱水症状を起こしやすく注意が必要です。


その為、高齢者の方は特に、喉が渇いていなくても定期的にこまめな水分摂取が必要になります。


目安としては、1回量は180~200mlを起床時・10時頃・昼食時・夕食時・入浴前・入浴後・就寝前など、6~8回程度に分けて飲むようにすれば良いでしょう。

 

体内の水分量を保つことで熱中症脱水症の予防になり、健康な体を作ることができるので、是非、はじめてみてください(^^♪