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マスクが枯渇してるのに、すぎ花粉症のピークですね!

2020/03/13

例年、目がかゆくなる程度の花粉症のヒノキ・ブルーです。

 

昨年の広島では、かなりスギ花粉の飛散量が多かったようで、子供たちも初めて花粉症の症状に悩まされました。
今年は、例年に比べて少ないという予想みたいですが、現在、コロナウイルスの影響でマスクが手に入らないので、花粉症対策が万全にはできない状況です。

スギに限っていえば、5月くらいまでが飛散期間となりますが、この頃はヒノキや稲なども飛散してるので、マスクが入手できるようになるのを首を長くして待ちたいところです。

 

現時点で簡単にできそうな花粉症対策を挙げてみました。

【食生活】
・健康な体を作ることが基本なので、規則正しい食生活が重要。
・野菜や穀物を中心に栄養バランス良い食事を心がける。
・どちらかといえば、和食の方がよい。

【習慣】
●帰宅時
・玄関”前”で服についた花粉を払い落としてから室内に入る。
 ※室内で払い落とすと花粉が舞い上がるので、逆効果らしいです。
手洗いうがい洗顔で、花粉を洗い流す。
・すぐに部屋着に着替える。

●室内
・花粉を除去するために、ぬれ雑巾での拭き掃除をする。
 ※掃除機だと花粉が舞い上がるみたいです。

●服装
・特に一番上に着るコートなどは、つるつるした素材や、目の詰まった素材のものを選ぶ。
・マスク、めがね、帽子などで、目や鼻をガードする。

●体調管理
・睡眠不足やストレスは花粉症の症状をひどくするので、十分な睡眠を取り、適度な運動や自分なりのリラックス方法を見つけて、体調を整える。

●寝具
・花粉シーズンはできれば布団は外に干さない。干したい場合は花粉の飛散量の少ない午前中に。
 

近年、花粉症も根本的に治癒ができる可能性があると話題になっていますね。
その治療法とはアレルゲン免疫療法です。
花粉症の原因物質(アレルゲン)であるスギ花粉のエキスを少しずつ体の中に取り込んで、徐々にスギ花粉に体を慣らして症状が起こらないように体質を改善していく治療法です。


現在、主流となっているのはスギ花粉のエキスを舌の下に入れる「舌下(ぜっか)免疫療法」のようで、液剤タイプ錠剤タイプがあるようです。
どちらも1日1回舌の下にしばらく置くような治療ですが、治療期間は最低2年間で、基本的には3年以上継続することが進められるようです。
重症のぜんそくがある人はこの治療法ができなかったり、その他、使用するには注意が必要な人がいるので、必ず医師のもと治療する必要があります

 

余談ですが、花粉症だけでなく食物アレルギーなどでも、食物アレルギーの原因となる食物を食べて治す「経口免疫療法」と呼ばれる治療法があります。
こちらは、症状を悪化させ重篤な状態に陥ることもあるので、必ず専門医の指示のもとで行うようにしてください。
アレルギーのある食品を食べさせてもいいんだと勘違いして、決して個人判断で食べさせたりしないようにしてくださいね!!

 

花粉症に戻りましょう。
舌下免疫療法は、治療を行っている医療機関が限られているみたいなので、現実的にできる予防としては、花粉が飛散開始前に薬を服用し始めることらしいです。
症状が悪化すると薬が効きにくくなるため、効果的に薬を使うためには、「初期療法」が有効となるようです。
花粉が本格的に飛ぶ前から薬を服用することで、症状が出るのを遅らせたり、ピーク時の症状を抑え、全体の症状を軽くできる可能性があるようです。
例年強い症状が出ている人は、花粉が飛ぶ前から薬を服用してみてはいかがでしょうか?
また。即効性のある薬であれば、症状が少し出たところで薬を使い始めても効果的のようです。

 

近年では、花粉症に限らず、アレルギーは皮膚からアレルゲンが侵入することで、アレルギー症状が悪化する方向に働くようです。
そのため、皮膚のバリアー機能を高めるために、保湿を行い、アレルギー症状が悪化するのを防ぐように心がけてみるのも良いかもしれません。

 

スギ以外にも色々な花粉は通年を通して飛散しています。
植物の種類ごとに花粉症の症状は違うようなので、対策を立てて、少しでも症状を軽く出来るようにかんばりましょう(^O^)/
 

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