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すでにノロウイルスの集団感染が発生しているようです

2020/02/05

生カキのおいしい季節になりましたね!
最近、まったくカキが食べれていないヒノキ・ブルーです。

 

毎年のように、集団感染のニュースになるノロウイルスは、冬から春にかけて発生のピークを迎えます。
ノロウイルスとは、感染性胃腸炎や食中毒を起こすウイルスで、感染すると下痢、嘔吐、腹痛、発熱などの症状があらわれるそうです。
幸いなことに、今まで感染したことはないのです(^^;)


おもな感染経路は、手に付着したウイルスが体内に入る【接触感染】、二枚貝のように、ウイルスに汚染された食品を加熱不十分で食べたり、感染した人が作ったものを食べたりして口から体内へ入る【経口感染】、床などに残ったウイルスが乾燥して空気中に漂い、体内に入る【空気感染】、嘔吐した人の近くにいたり、嘔吐処理した人に飛び散ったものが体内に入る【飛沫感染】などがあります。
他のウイルスと異なり、乾燥に強いということも集団感染が起こりやすい原因の1つかもしれません。

そこで、家庭内に誰か感染者が出た場合、嘔吐物などはなるべく早く広範囲を消毒することが重要となるようです。
消毒作業をする人も、マスクや手袋、エプロンなど完全防備で処理することが必要で、ウイルスにはアルコール消毒は効果がないため、塩素系漂白剤の次亜塩素酸ナトリウムで消毒する必要があります。
次亜塩素酸ナトリウムは金属を腐食させる作用や皮膚に炎症を起こす可能性もあるので、消毒後は。水拭きをしたほうが良いようです。

 

感染予防としては、手洗い、うがい、口の中の清潔、マスクの着用と、他の風邪、インフルエンザの予防法と大差はありません。
が、上記にも記載しているとおり、ノロウイルスは、アルコール消毒は効かないことに注意をしてください。
ちなみに、現在、中国で猛威を振るっている「新型コロナウイルス」も、感染予防としては同じで、こちらはアルコール消毒は有効とのことです。

 

ノロウイルスは、85℃以上で90秒以上加熱することで感染力がなくなるので、二枚貝なども加熱して食べれば、ノロの心配はありません。
しかし、貝の殻などにもノロウィルスが付着していることもあるので、調理中に調理器具や手指を介して二次感染することもあるようです。
取り扱いや、調理器具の洗浄などには気を使ったほうがよさそうです。

 

適切な予防や除菌処理をして、おいしく食事し、流行期を乗り切りましょう(^^)/

 

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