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紅茶の効能について

2020/01/20

コーヒーも好きですが、どちらかといえば紅茶の方が好きなヒノキ・レッドです。

 

紅茶は20数か国で生産されており、お茶の全生産量の約70%を占めているようです。
産地の気候風土によって品質や香味にそれぞれの個性があるため、産地名がそのまま銘柄として使われているようです。
例えば、インドの”ダージリン”、スリランカの”ウバ”、中国のキーモンなどで、これらは世界三大紅茶と言われてい銘茶です。

 

ところで、紅茶緑茶の違いとは何でしょう?
それは製造法の違いにあるようです。
お茶の葉の中には酸化酵素というものが含まれていて、この働きを利用して製造するのが紅茶、利用せずに製造するのが緑茶と言われています。


そもそも紅茶は、17世紀の大航海時代に、ヨーロッパとりわけポルトガルやオランダ、イギリスなどが香辛料や砂糖や陶磁器と共にアジアから持ち帰った事をきっかけに世に知れ渡ることになったようです。
そんなヨーロッパにて、紅茶ブームが巻き起こったのは、実は、味わいの人気だけでなく” 薬 ”として重宝されたからでもありました。


このように、” 薬 ”として重宝されていた紅茶には、いろいろな効能があると言われており、様々な成分が含まれています。
以下に、成分とその効能について主なものを挙げてみましょう!


【カフェイン】
脂肪燃焼や頭を冴えさせてくれる働きや利尿作用があります。


【フッ素】
歯の再石灰化を促進し歯を丈夫にするものとして知られ、虫歯予防にもなるようです。
★ただ、あくまでも予防レベルなので、紅茶を飲めば虫歯にならないということではありません。

 

【タンニン】
殺菌作用があるので、風邪予防や口臭予防にもなります。
★風邪をひいた時や風邪予防の際には、ただの水よりも紅茶うがいがおススメです。
虫歯予防になるとはいえ、タンニンは色素や渋みの元で、ステインの原因になりますので、紅茶を飲んだ後も歯磨きは必要です。

 

【テアニン】
アミノ酸一種で、脳にα波を発生させるのを助けると言われています。
つまり、心と体をリラックスさせる働きがあるようです。
さらに、アールグレーを代表とするフレーバーティーのように、様々な香りつけることによりさらに効果的な効能、アロマテラピー効果もあります。

 

その他にも、美容に関しても効果があるようです。


このように紅茶には様々な効能が伝えられています。
感じられる効果には個人差があるでしょうが、ちょっと期待するくらいの気持ちで紅茶を飲む習慣をつけるのも良いかもしれませんね。

 

紅茶のもつ自然の力で、普段の生活が少しでも豊かで健康になりますように、楽しいティータイムを過ごしてみては如何でしょうか?

 

 

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